2009年12月07日

ステロイドは2週間以上で毒性が!

こんにちは。

アレルギー子育て アトピーオタクのももこです♪

今日は凄く寒くて、何だかお肌にもきちゃいそうな一日でしたね。

昨日は、新宿御苑に行ってきました。

ママとこうちゃんのラブラブなショットをご披露させていただきますハート

ステロイドは2週間以上で毒性が!


あまりにも気に入ってしまったので、載せちゃいます♪


ステロイドは2週間以上で毒性が!

大都会の中の自然なんですね~~。

ステロイドは2週間以上で毒性が!

この写真だと、まるで森林の中にいるようです。


さてさて、 今日は、アトピー豆知識のお時間です!!


ステロイドは、2週間~3週間を超えて投与されると、ひどい毒をもってしまいます。

と、ある雑誌の記事の引用です。

さらに、その雑誌では・・

アトピーは、自己免疫疾患の一つで、その反応を誘発する可能性が
あるのは、もともと遺伝的傾向があった上で、観戦や、組織の損傷
感情的トラウマが起きた場合などです。

西洋医学は、こうした疾患にあまりうまく対応できていません。


私はかなり共感してしまいました。

どんな病気もやはり西洋医学の対処療法だけでは完治はしないという
ことなのだな。と


あくまでも、私の意見ですので、全てではありません。


私の場合、毒性がはっきり出てしまい、その副作用に長年悩まされた
一人だと思います。


*この記事は ソトコトの7月号に掲載の記事です。

抜粋して記載しましたので、解釈が違っていた場合はご了承ください。



と、今日は衝撃的な豆知識でした。


今週も素敵な一週間をお過ごしくださいね

今日も、最後まで読んでいただいてありがとうございました。サクラ


ただ今、クリスマスケーキ教室の募集をしています。
興味がある方、ぜひご参加くださいねハート


タグ :ステロイド

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この記事へのコメント
はじめまして。

アトピーなどに使うステロイド剤は、副腎皮質ステロイドという人体にあるホルモンを製剤化したもので、関節リウマチやSLE等膠原病の患者さんは何年も内服を続けますし、喘息の患者さんもステロイドの吸入を長期間続けます。

薬は全て良い作用と悪い作用(副作用)があり、それを充分理解して上手に使うことが必要ですね。お塩やお砂糖だって取りすぎれば体に良くありませんし。ステロイドも、場合によっては長期間使う必要がありますし、副作用を充分理解して起きないように使えば、毒性の出現だって抑えることが出来るんです。

おっしゃるように西洋医学だけでは完治させられない疾患は沢山あると思うのですが、今回の仕分けで漢方薬が保険適応から外されるという話を聞いて、がっくり来ています・・・。
Posted by samurasamura at 2009年12月07日 21:06
samura さま

こんにちは。
素晴らしいコメントありがとうございます。
医療関係の方でいらっしゃいますでしょうか?

本当にかかれていらっしゃるとおりです。
ですが、副作用についても、良い作用についても医師からの十分な
説明がないために、ステロイドの後遺症で大変苦しんでいらっしゃる方が
多いことも事実であります。

こうやって、私のような一般人が無力ではありますが、
これからステロイドを使用されようとしている方に一石を投じられれば
とこのようなブログで表現させていただいております。

ぜひ、またコメントしていただきたいです。

よろしくお願いいたします。
Posted by ももこももこ at 2009年12月17日 12:52
 
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